魚の下ごしらえ道具

料理のレシピ

魚釣りをして、釣った魚はおいしく食べるというのが私のモットーでもあるわけで、持ち帰った魚はほとんど私が捌いてきました。

結婚当初は、奥さんは魚を捌いたことはなく生の魚も触れたことがないという状態でしたが、長い時間をかけましたから、最近は小型の魚であれば内臓の処理から、三枚卸までできるようになっています。

奥さんが手伝ってくれるようになって、釣りから帰っての魚の下ごしらえはずいぶんと時間短縮ができるようになりましたね。

鱗とり

まずは、魚の鱗を取ることからスタートするわけです。大きな魚でも、小さな魚でもまずは鱗とりをします。

鱗取りは、専用の道具を使わなくても、包丁の背をつかったり、ペットボトルのキャップを使ったりと方法はあります。

鱗も小さい鱗、大きい鱗もありますし、柔らかいものもあれば硬いものもあります。鯛などの固い鱗ははがすときの反発で、あちらこちらに飛び散ってしまいます。

流し台(シンク)の中とか、ごみ袋をかぶせてその中で鱗を取る人も多いのではないでしょうか。

市販の鱗取りもいろいろなものがありますね、100円ショップで売っているものから、結構高価なものまで、、、、。

私も、いろいろと試しました。

鱗取り

一番左は鱗取りではないです(骨抜き)が、次のものが定番で100円ショップでも売っている鱗取りです。

右の2つはあまり見かけたことがないかもしれませんが、内側のものは釣り具メーカーのがまかつが販売しているもの⇒ がまかつ うろこ取り GM-1314

一番右は料理人が作ったと評判の「鱗トル」と命名された鱗取り器⇒ 魚ウロコ取り器 鱗トル 

どちらも、鱗が飛び散らずきれいに取れていきます。がまかつの鱗取りは持ち手が細いので奥さんは力が入らないそうなので、一番右の「鱗トル」を買って使ってもらっています。ゴム製なので滑りにくく、しっかり持てるので取りやすいそうです。

大まかにでも取ってもらっておけば、後の処理の時に包丁で丁寧に取っていきます。

包丁

魚を処理するにはやはり出刃包丁と刺身包丁が必要ですね。

私は、出刃包丁を3本と刺身包丁を2本使い分けます。

出刃は、小出刃、中出刃、大出刃の3種類。

小出刃は、アジ、イワシ、キスなどの小魚を捌くのに使っています。

奥さんは、もっぱらこの小出刃を使います。

中出刃は鯛、スズキ、ハマチくらいまでの魚を捌くときに利用します。骨を断ち切る必要があるときは、包丁自体にある程度重さがないと使いにくいです。

大出刃は、大きめの青魚、大鯛を捌くときに使うわけです。最近はそんな大型を釣る機会がないので、なかなか使うチャンスがないですね〔^^;

刺身包丁は正確には柳刃包丁といわれます。刺身は包丁を押し引きせず、引き切りだけで切り分けますから、少し長めのほうが良いわけです。大出刃を買い求めたとき、ついでに長めの柳刃包丁も一緒に買いましたが、普段はほとんど短い方で用がたりていますね。

奥さんはもっぱら、ペティナイフを使っています。

こうした出刃包丁、柳葉包丁は放っておくと錆びたり切れが悪くなりますから、使った後は砥石で2,3回は研いで油を落とし、水洗いした後、しっかりと水気を取って、布巾で巻いておきます。

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