レッドペッパー

スパイス

レッドチリ、チリペッパー、カイエンヌペッパーとも呼ばれます。

蕃椒(ばんしょう)、唐辛子が和名で、ナス科植物です。

中南米が原産地で、コロンブスが持ち帰り、ヨーロッパから広まったとされています。

カイエンヌペッパーという名は、フランス領ギアナの地名に由来するもの。

赤とうがらしを乾燥させた辛味をだすスパイスで、ホールで使うほか、粉にひいたレッドチリパウダーは辛口のカレー粉に加えられたり、一味とうがらしとしてもおなじみです。

品種によって辛さや香りはさまざまです。

ピリッとした辛味、どんな料理にも合わせやすいのが特徴で、 煮込み料理や焼き物など調理法を問わないので、どんな料理にも合わせやすいのも特徴のひとつです。

粉末のとうがらしであれば、粒子が細かいほど辛く感じますので、購入するときにはお好みでチョイスするのがよいですね。

レッドチリは単体のスパイスですが、レッドチリパウダーと混同されがちなチリパウダーは、レッドチリパウダーにクミンやオレガノなど数種のスパイスをブレンドした、タコスやチリコンカンなどに使われるメキシコ風のミックススパイスです。

購入するときには確かめてください。

辛み成分であるカプサイシンは熱に強いのが特徴。体脂肪を燃焼させて身体を温めることから、代謝アップを促進し、痩せやすく太りにくい身体作りに役立つとされます。

だ液や胃粘液を出やすくするはたらきがあるので消化を助け、発汗作用で体内の熱を出す効果もあります。

唐辛子はビタミンAやビタミンCなどのビタミン類を豊富に含むので、活性化酸素の増加を抑える働きや抗酸化作用があるといわれます。

加えて、カプサイシンは皮脂の分泌を調整する働きがあるので、肌をキレイにする効果も期待できます。

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