カレー粉を作ってみる

料理

スパイスの勉強を始めてショップを覗くとカレーセットと称して、様々なスパイスをセット販売しています。


カレースパイス

確かに、その都度、様々なスパイスをミックスしてカレーを完成していく楽しみというのはあると思うのですが、どの組み合わせを見ても基本となるスパイスは変わらないようです。

日本ではカレー粉といえばこれという定番


S&B 赤缶 カレー粉 [ヱスビー食品]

にももちろん、今回調べているスパイスショップのおすすめの自作カレーのスパイスにも含まれているスパイスを見ると、定番とも思えるスパイスがあります。

ならば、これを先にミックスしておいてカレー粉として作っておき、後は用いる食材に合わせて加えるスパイスを決めていけば、少しは手間が省けるのではと考えたわけです。

私が考え付くことくらい皆さん考えているんですね。

いろいろ調べてみると、やっぱりあります。

カレーの基本ミックススパイス。

これによって、私の一番の悩みであった配合の割合が参考にできます。

まずはスパイシーカレー粉のレシピ

【材料】
クミンパウダー 大匙1
コリアンダーパウダー 大匙1
ターメリックパウダー 小匙1
レッドチリパウダー 小匙1
ガラム・マサラ 小匙1/2

この材料の中のガラム・マサラはミックススパイスです。

仕上げに使うスパイスですから、カレーを調理するときは更にこさじ1/2くらいは追加されます。

この材料は様々ありますが、今回購入したものは
クミン、コリアンダー、ブラックペパー、ジンジャー、シナモン、チリ、カルダモン、グローブ、ナツメグ、フェヌグリーク、メース、キャラウェイ、グリーンカルダモン
とあります。

たくさんの種類が入っていますが、全体としてクミン、コリアンダー以外は少量で調整することが推察されます。

メインの中のチリは、名前で表されているようにスパイシーさを強調するものですね。

もう一つ紹介されているマイルドカレー粉レシピは

【材料】
クミンパウダー 小匙2
コリアンダーパウダー 大匙1
フェンネルパウダー 小匙1
ターメリックパウダー 小匙1
ブラックペパー 小匙1/2
パプリカパウダー 小匙1

となっており、スパイシーカレー粉のチリの代わりにブラックペパー、ガラム・マサラの代わりにフェンネルとパプリカが使われています。

クミンを小匙1杯分減らし、フェンネルを加えることでマイルドさを出し、更にパプリカを加えることで甘味を加え、チリを黒胡椒に変えしかも量を減らして辛さを抑えるということでしょうか。

ならば基本のカレー粉は

クミン 大匙1
コリアンダー 大匙1
ターメリック 小匙1
チリ  小匙1/2
ガラム・マサラ 小匙1/2 

とし常備しておいて、その作るときの材料、食べるメンバーによって辛さ、風味を付け加えるということをしてみることにしましょう。

カレー粉として以下のように作ってみます。

【作り方】
1. 材料のスパイスを小鍋またはフライパンに入れて混ぜ合わせる。

2. 弱火にかけ、ヘラで混ぜながら1分間ほど乾煎り(焙煎)し、香りを立たせる。
※焦がさないように注意する。

3. 火から外して粗熱を取り、密閉容器に移して熟成させる。

4.湿気がなく直接日光の当たらない、暗くて涼しい場所(冷暗所)で1週間以上おいて熟成させる。(スパイスがなじみ、まろやかな香りになる)
※1か月以上おくと、さらに香りが深まる。

さぁ、どんなカレー粉になりますやら。。。


nideruさん

 

コメント

  1. […] これは、「カレー粉を作ってみる」の記事で紹介したレシピ本に載っていたものを 少しアレンジしたものです。 […]

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