カレーペースト作り

スパイス

カレーは、具材、ベース、カレーのルーの3要素から作りますね。

具材は、野菜、肉、魚介の組み合わせです。

ベースは、水、スープ、牛乳、ヨーグルト、生クリームの組み合わせ
カレーのルーは、市販のもの、または自作のカレーペーストです。

具材を選び、火を通して、ベースを選び、カレーペーストを加えて
煮込めばカレーが出来上がるわけです。

こうして考えると、非常に簡単で手軽な料理なんですね。

スパイスを使うようになってから、まずは市販のルーを使うことを前提に
具材を炒めたりする時のスタータースパイスと
仕上げのガラムマサラなどの追いスパイスから使ってみました。

具材にあったスパイスは、このスタータースパイスと
仕上げの追いスパイスで調整することができるので
ルーの代わりにカレーペーストを作り置きすると良いと考えます。

カレーペーストはいわば、カレールーの甘口、中辛を作っておけば
その日の気分で具材を選び、ベースを選べば簡単にカレーが作れるわけです。

ならば、せっかくスパイスを使い始めたのだから、
基本のカレーペーストを2,3種類作ってみようと思います。

スポンサーリンク

カレーペーストの材料(2人分)

市販のカレールウの様に小麦粉、デンプンなどは配合せず、混合油脂も使わずに作っていきます。

カレー粉   大匙1杯
塩    小匙1杯
玉ねぎ    1個
トマト      1個  (トマト缶で代用)
ニンニク   1カケ
ショウガ  1カケ
サラダ油  大匙1杯 (オリーブオイル)

カレー粉

カレー粉は、カレーの基本スパイスといわれる
クミンパウダー、コリアンダーパウダー、ターメリックパウダーを中心に
3種類のカレー粉を作ってみます。

そして、それぞれ大匙1杯を使います。

基本配合(ノーマル:マイルド)

これはカレー粉の基本スパイスのみ使いました。

クミンパウダー:コリアンダーパウダー:ターメリックパウダー=1:1:1

これを混ぜ、フライパンで乾煎りしておきます。

スパイシー配合(中辛)

これは、「カレー粉を作ってみる」の記事で紹介したレシピ本に載っていたものを
少しアレンジしたものです。

クミンパウダー:コリアンダーパウダー:ターメリックパウダー:フェンネルパウダー:パプリカパウダー:ブラックペパー =4:6:2:2:2:1

私はこれを
クミンパウダー 小匙2
コリアンダーパウダー 大匙1
フェンネルパウダー 小匙1
ターメリックパウダー 小匙1
ブラックペパー 小匙1/2
パプリカパウダー 小匙1
でまぜ、1分ほど乾煎りしたものを瓶に入れています。

スパイシー配合(辛口)

これは、前回のカレー粉を更に複雑な香りにし、辛みをレッドペパーにしたもの

クミンパウダー:コリアンダーパウダー:ターメリックパウダー:フェンネルパウダー:パプリカパウダー:シナモンパウダー: クローブパウダー:ナツメグパウダー:フェヌグリークパウダー:チリパウダー =12:12:8:1:2:0.5:0.5:0.5:1:4

私はこれを
クミンパウダー 大匙1
コリアンダーパウダー 大匙1
ターメリックパウダー 小匙2
フェンネルパウダー 小匙1/4
パプリカパウダー 小匙1/2
シナモンパウダー 小匙1/8
クローブパウダー 小匙1/8
ナツメグパウダー 小匙1/8
フェヌグリークパウダー 小匙1/4
チリパウダー 小匙1
でまぜ、1分ほど乾煎りしたものを瓶に入れています。

それぞれのカレー粉を大匙1杯と、塩小匙1杯を混ぜ合わせておきます。

その他の下準備

ニンニク、ショウガはみじん切り

玉ねぎもみじん切り。

細かいほどとろみがつくそうなのでフードプロセッサーを使いました。

トマトは ざく切り。

生トマトを使うとさっぱりとした爽やかさが出るそうです。

私はトマト缶も使いました。

カレーペースト作り方

それでは作っていきます。

1.ニンニク、ショウガを炒める

フライパンに油を入れ弱火で温めます。

温まったらニンニクとショウガを入れて炒めます。

2.玉ねぎを炒める

玉ねぎを入れ、強火で炒めます。

最初は混ぜず、フツフツとしてくるまで待ち、混ぜはじめます。

フライパンの底、周りに焦げ付かないようにひたすら混ぜます。

目安は色。

俗にいうきつね色になるまで、混ぜ続けます。

3.トマトを炒める

続いて、ざく切りにしたトマト。 

あるいは、トマト缶を加えます。

生トマトなら、トマトがしんなりしてきたら
缶づめならフツフツと沸いてきたら
トマトをヘラでつぶしながら混ぜていきます。

水気を飛ばしながら、ひたすら炒めます。

焦げ付くようなら火加減を少し小さくして調整し
水気を飛ばし、ひとまとめになるまで炒めます。

4.カレー粉を加える

弱火にし、 ここから入れるカレー粉で味がきまります。

これにカレー粉を少しずつ加えながら、1分くらい混ぜます。

5.カレーペーストの完成

お皿にとり、粗熱を取ってカレー作りに使います。

保存は、保存袋に入れて、冷蔵庫で1週間、冷凍すれば1か月は持ちます。

まとめ

カレーの肝であるルーの代わりになるカレーペーストの作り方をご紹介しました。

玉ねぎ、トマトをしっかり炒めて、水分を飛ばすことが旨みの素となります。

このカレーペーストさえあれば、一人分のカレーでもあっという間に作ることができます。

カレーの構成要素は最初に述べた通り具材、ベース、カレーペーストです。

次は、このカレーペーストを使ってのカレー作りをご紹介します。

<PR>私がスパイスを買うのはニデルさん。
迅速に対応していただいて感謝しています。

コメント

  1. […] カレーペーストを使えば手軽にカレーが作れると考えカレーペーストを何種類か作ることをしています。⇒ カレーペースト作り […]

タイトルとURLをコピーしました